「第3の戦争はいらない」=対イラン開戦否定−米統参議長 【ワシントン20日時事】米軍制服組トップのマレン統合参謀本部議長は20日、FOXテレビとのインタビューで、核開発を続けるイランへの武力行使の可能性について、「わたしは(イラクとアフガニスタンの)2つの戦争を戦っている。第3の戦争はいらない」と述べ、対イラン開戦を否定した。

「第3の戦争はいらない」=対イラン開戦否定−米統参議長 【ワシントン20日時事】米軍制服組トップのマレン統合参謀本部議長は20日、FOXテレビとのインタビューで、核開発を続けるイランへの武力行使の可能性について、「わたしは(イラクとアフガニスタンの)2つの戦争を戦っている。第3の戦争はいらない」と述べ、対イラン開戦を否定した。
 ブッシュ大統領は「あらゆる選択肢を排除しない」として、対イラン武力行使の可能性を完全には否定しない構えを取り続けている。しかし、マレン議長は現状での対イラン戦争の遂行は軍事的に不可能との判断を示したと言える。(2008/07/21-08:27)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008072100023&m=rss


米統参議長がイスラエル訪問へ=イラン核問題も協議か【ワシントン25日AFP=時事】米軍のミューレン統合参謀本部議長(写真)が今週、イスラエルを訪問し、イラン核問題を含めて協議することが分かった。米国防総省が明らかにした。イスラエルが対イラン武力行使に向け、米国に暗黙の了解を求めているとの観測が流れる中での訪問となる。

 統合参謀本部の報道室は、同議長が24日に関係諸国や海外司令部を訪れるためにワシントンを出発したことを確認した。国防総省スポークスマンは記者団に対し、イスラエルへの訪問は数カ月前から計画されていたものだと説明した。
 同スポークスマンは「今回の訪問は軍事問題に関してイスラエルと協議する通常の機会であると考えている」と述べた。ただ、イスラエルでは、イラン核問題に伴う脅威についても話し合われるとの見方を示した。
 米メディアは先に、今月初めにイスラエル軍はイランへの武力行使を想定し、100機以上の空軍機を投入した軍事演習を行ったと報道した。ボルトン元米国連大使が今週、英紙デーリー・テレグラフのインタビューで、イスラエルが11月から来年1月の間にイランを攻撃する可能性があると述べたことから、イスラエルによる対イラン攻撃の可能性が注目を集めていた。 〔AFP=時事〕(2008/06/26-06:23)
http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_int&k=20080626018293a&rel=j&g=afp


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